2009/9/1 火曜日
ビタミンが不足
ビタミンが不足するとどうなるのか、またサプリメント摂取にはどのような注意点があるのでしょうか。ビタミン不足が起こるのは、偏食や極端なダイエット、アルコールの飲み過ぎなどが原因です。日光を浴びない人やインスタント食品ばかり食べる人、中高年などに多くみられるようです。食生活には十分気をつけて、足りない分をビタミンサプリメントで補っている方も少なくないようです。
とはいえ、補給のためにビタミンサプリメントさえ摂っていれば良いというわけではありません。最近見つかったビタミン欠乏症には、ビタミンの摂取不足によるものではなく、先天的な遺伝子異常の場合があるそうです。その場合はビタミンを投与しても治らないそうです。ビタミンの必要量は、幼児、高齢者、妊婦などそれぞれに違いがありますし、あなたの食事の摂り方、運動量、喫煙量などによっても違ってきます。尿検査や血液検査などで、ビタミン不足は分かりますので、健康診断は年に一度必ず受けることがおすすめなのです。
ひとつ知識として、国立健康栄養研究所では、ビタミンA・B1・B5・C・D・ナイアシンを、日本人に不足しがちなビタミンとして示しています。とはいえ、あくまで参考程度に、平均的なものとして捉えておいてください。その一方、過剰症は滅多に普通の食事をしていればないのですが、必要以上にビタミンサプリメントを摂取しすぎると、過剰症になることがあるので気をつけましょう。実際にサプリメント摂取をするときには、かかりつけのお医者さんに相談するのが最も良い方法です。ビタミンサプリメントで健康生活を、しっかりと情報収集したうえで始めてみることをおすすめします。
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